Mclaren Mercedes SLR Mclaren

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    Impression

    自動車産業の王者メルセデスベンツと
    F1マシンの雄マクラーレンが共同開発した、SLRマクラーレン。
    2004年からわずか5年間の生産であり、
    日本に正規輸入された台数はわずか。
    奇跡のヴィンテージとも言える一台が現れた。
    2007年に製造され、デッドストックとしてメーカー内部に眠っていた
    希少車が現れたのだ。

    フロントフェイスは、F1マシンをモチーフにしたノーズコーンが、
    精悍なブラックカラーによってさらに力強く印象づけられている。
    さらにサイド出しのエキゾーストパイプは、
    市販されなかった伝説の名車300SLRを彷彿させる。

    マシンの心臓部にはAMGがこのクルマのためだけに専用設計した
    スーパーチャージャー付5.4L V8が
    完全なるフロントミド位置に搭載されている。
    626PS/6,500rpm、79.6kgm という性能から生まれる
    低速からの分厚いトルクと猛禽類のようなV8サウンド、
    そしてフロントミドから生まれる応答性の良さが持ち味だ。

    またリアは、センターコンソールのスイッチひとつで30度傾き
    250km/h走行で167kgものダウンフェースを生む
    リアウイングを忍ばせながら、
    ゴルフバッグも収まる収納力という日常性も備えている。

    バタフライドアを開け、
    カーボン製フレームで包まれたバケットシートに身を沈める。
    目の前にはメルセデスベンツオーナーなら迷うこと無く判断が付く
    スイッチレイアウトがあり、FATを備えている。
    このモンスターGTを、SクラスのごとくATで従わせる。

    ドアを閉めると、軽く、剛性がある
    フルカーボンモノコックボディの安心感に包まれる。
    このボディには、メーカー・データ的には200km/hでクラッシュしても
    身の安全を守ってくれるという
    フロント・オーバーハングのカーボン・コンポジットによる
    クラッシュ・ストラクチャーが備えられている。

    マクラーレンがイギリスの専用工場においてハンドメイドで組み上げた
    希少のスポーツという価値。
    そしてまさに自動車史を作ってきたようなメルセデスが考え抜いた、
    GTを日常で愉しむための快適性と安全性という新たな価値。

    このマシンはふたつの異なる価値をひとつに融合しているからこそ、
    有識者に30年、いや50年に一度の名車と評価されているのだろう。
    その希少車の中でも、
    世界で唯一と言っていい2011年新車登録という一台が、
    再びメルセデスの入念なチェックを経て あなたを待っている。