AMG SL65 V12 Bi-TURBO () 在庫詳細／11030 | LIBERALAでR230 V12 Bi-TURBOを検索

AMG SL65 V12 Bi-TURBO R230 V12 Bi-TURBO

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Impression V12最強のモンスター、AMG SL65君臨。

欧州のみならずグローバルでダウンサイジングが進む
自動車業界において
スポーツモデルを排することはできず作られたマシンがいくつかある。
なかでもAMGは
レース用エンジンの設計会社としてスタートし名声を得て
さらにメルセデス・ベンツの独立系チューナーとして世界的評価を博した。
その後メルセデス・ベンツ傘下となり
大排気量のモデルをラインアップしてきた。
まさにAMG SL65は、AMGの集大成とも言える
モンスターマシンだ。

すでにご存じだと思うが
心臓は6リッターV12型ツインターボエンジン。
なぜAMGは12気筒でSOHCエンジンとしたのか。
それは
エンジン本体の重量を軽量化させ
なおかつ基幹構造をシンプルにすることで
より効率的かつ安定的に高出力を求めた結果と言える。
レースから始まり
高出力を日常で安定的に愉しむ
そんな走りを本気で追究したAMGらしい選択だ。

ボディカラーはアラバスタホワイト
走行距離は約23,000kmと少ない。
まずはエンジンとトランスミッションを外し点検と整備を行った。
その際にエンジンマウント、
サスペンションシリンダーを全て交換
クランクシャフトのポジションセンサーなど
細部に制御部品に至るまで点検と交換を行った。

脚元にはAMG 5スポーク18インチアルミホイールを履かせ
センターキャップを新調した。
ライト類は
ヘッドライト、フォグランプ等をLEDへ交換している。

またインテリアは
シートコンディションは優れていたが新車時の座り心地を求めて
シート内のパワーユニットとコントロールユニットを交換した。
あわせてカーボンステアリングをアップデートし
カスタムカラーシートベルトをインストールした。
またETC2.0ユニットを取り付け
ルームランプ類をすべてLEDアップデートしている。

さてこのモンスターをどう仕上げるか。
リベラーラのチューンナップはまだ続く。
仕上がりにご期待ください。

Specs & Equipment

装備詳細

モデル年式

登録年: 2008(平成20)年1月

走行距離: 23,000km

修復歴: 無

色: アラバスターホワイト(C960)

ハンドル: 左ハンドル

車検: 2025(令和7)年6月

排気量: 6,000cc

乗員定員: 2名

保証: 無

車体番号: 349

ワンオーナー: ○

法定整備について：法定整備は、車両本体価格に含まれております。
支払総額には、車両価格と諸費用が含まれます。詳しくはコチラをご覧ください。また、支払総額は閲覧当月現在における、店舗所在地の管轄内登録（届出）、店頭納車の場合の価格です。
お客様の要望に基づく管轄外登録、車両運搬費、ETCセットアップ費用、オプション等の費用は含まれておりません。ご希望の場合は別途有料で承ります。

※支払総額には保険料、税金（法定費用含む）、登録等に伴う費用（検査登録手続代行費用、車庫証明手続代行費用）、リサイクル預託金相当額等購入に必要な費用が含まれています
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※お客様の要望に基づく管轄外登録、車両運搬費、ETCセットアップ費用、オプション等の費用は含まれておりません。ご希望の場合は別途有料で承ります