アストンマーチン ヴィラージュ、英国の気品漂う。
2015/06/16
2012年式、アストンマーチン ヴィラージュ。
みなさまこんにちは^-^
6月16日火曜日の今日、
いかがお過ごしでしょうか?
小林でございます。
今日は朝から厚い雲に覆われている東京ですが
なんとか雨は持ちこたえているようでございます。
逆立つ気持ちをなだめてくれるような
そんな空模様でございますが、こんな日には
店内のジャズがより引き立つような気がします。
今も店内を流れているのは
ピアノやサックスの音。
聴いているだけで、シックなドレスやスーツを
身にまとった大人たちで溢れかえる
東京都内のバーやレストランが頭に浮かぶのです、、、。
存在するだけで絵になってしまう
ゴージャスな大人たち。
今日はそんな大人の男女に是非とも乗って欲しい
英国生まれの気品溢れる
アストンマーチン ヴィラージュを
ご紹介したいと思います。
当店にあります20
12年式のこちらのヴィラージュは、
ヴィラージュの2代目にあたるもの。
1988年に英国国際モーターショーで発表され、
翌年の1989年に生産が開始されたヴィラージュは、
ヴィラージュの最終系であるV8ヴァンテージ・ヴォランテを最後に
2000年に生産終了。
それから11年の歳月を経て、新しくなった
ヴィラージュが2011年に再び登場しました。
新アストンマーチンヴィラージュは、
高性能車両であるDBSと、スタンダード車両DB9の
中間に相当するモデル。
新車の価格帯はDB9とあまり変わらずとも、
DBSに匹敵する程の性能の持ち主でもあります。
馬力は497PSと、DBSに比べ20PSしか劣らず、
ホイールに至ってはDBSと同じ20インチホイール。
耐フェード性を持つ
COMディスクブレーキも標準装備されています。
ドイツはケルンにて手作業によって組み立てられた
エンジンは、最高速度299kmに達する
6リッターV12エンジン。
センターコンソールに位置する
スポーツボタンひとつで
エキゾーストサウンドが放たれ、
一瞬の内に加速が実現されます。
そしてアストンマーチン全車両が共通して持つ
最大の魅力がこの気品溢れるデザインと装飾。
触らずともわかる上質なレザーには
職人の手によって丁寧に施されたスティッチが
綺麗な線を描き、センターコンソールに配置された
スイッチひとつひとつも飾りとなり、
単なる機能だけでは収まりません。
車に乗り、テンションが急上昇する
エンジンをかけるあの瞬間。
その気持ちの高ぶりに拍車をかけるかのように、
用意されているのがアストンマーチンならではの
クリスタルガラスキー。
どっしりとしたその重さを手にしただけで、
エンジン音を轟かせた時のあの幸福感で満たされます。
DB9とDBSの中間モデルと言っても、
DBSの様々な性能が織り込まれた
DB9のアップグレード版とも言える、
アストンマーチン ヴィラージュ。
その見た目、質感、そしてスポーツカーとしての
エンジン性能全てにおいて、
紳士文化の英国精神がひしひしと伝わる
お車でございます。
当店にありますのは2012年式、
外装マロンブラックのお車。
当店にて、一度ご覧になってみませんか?
*こちらのお車の詳細については、以下のURLを
ご参照くださいませ。
多くのみなさまからのお問い合わせ、
お待ちしております。
LIBERALA麻布
TEL: 03-3568-7231
Email: liberala@sales.glv.co.jp
小林
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ショールーム
LIBERALA 麻布
〒106-0044
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